2011年2月15日火曜日

Village Stay -Vol.1:Summary-

True happiness brings more richness 
than all the money in the world.

ジョハール!

2月9日から一週間、NGOの支援対象の村で生活してきました。

ちなみにKimは鶏恐怖症?なので、家にて在宅勤務。

私のいるインドのジャールカンド州は、昔ながらのインドが残っている州で、
また、インドで最も貧しい州でもあります。
私が今回滞在した村は、そのジャールカンド州の中でも最も貧しいPotkaという地域で、
17の村から成り立っており、ほとんどの村がpoverty line(貧困線?)以下の生活をしています。

村ステイで得たことがあまりにも多いので、
#1)Summary編
#2)Village編
#3)Problem & NGO編
の3回に分けてブログを執筆したいと思います。

私のホームステイ先から車で3時間、
一週間お世話になるPhaharupur村に到着しました。
この村は80世帯472人の大きな村ですが、他の村に比べt
山奥にあるので非常に貧しい生活をしていました。

私がお世話になった家は村長の家。


想像していたより家らしくて驚きました。
村の人はこの家を材料集めから設計まで、全て自分たちで行うそうです。

しかし、驚くのはまだ早かった。
もう毎秒カルチャーショックの日々でした。
文化については次のブログに書くので、
今回は私が1週間何をして来たのかを簡単に書きます。

■My daily routine
 6:00  起床&たき火で暖まる
 7:30     歯磨き(インドの人は朝に1回だけ歯磨きを15分くらいするのが主流・・・?)
 8:00  朝ご飯
 9:30  お風呂(井戸?で。でも毎日は入れませんでした・・・)
   |   フィールドワーク
13:00 お昼ご飯
   |   フィールドワーク
15:00 帰宅
   |   昼寝
17:00 村の子供にサンターリ語を教えてもらう
18:00 暗くなり、何もできない。
19:00 夜ご飯
20:00 就寝(私だけ夜にも歯磨き。)

10時間睡眠+2時間昼寝。
久しぶりにこんな規則正しい生活を送りました。


■Things I did
・村の小学校訪問

インド政府は教育に非常に力を入れていて、14歳までの公立教育は無償。
給食、石けん、食器、教科書、制服、通学用自転車なども全て政府負担。
ただ、先生がいない日があったり生徒も毎日学校へ行かなかったり、机、椅子、電気もなく、5〜14歳が同じ教室で授業を受けるので、勉強しやすい環境ではありませんでした。
私が訪問したときはたまたま先生がいなかったので、紙飛行機を教えました。
折っている時は険しい表情でしたが、紙飛行機を飛ばして見せると、
皆一斉に自分たちの紙飛行機を飛ばし、走り回り、とても楽しそうでした。
飛ばす前に、ほとんどの生徒が紙飛行機に一息吹きかけていたのが印象的でした。


・SHG(Self Help Group)のミーティングに参加
NGOの支援のもと、村ではSHGという活動が行われていました。
これは同性の20人以下でグループを結成し、グループのメンバーで貯金をする活動です。
メンバーは1人につき毎週5ルピー(約10円)ずつ貯金をし、記録をつけます。
そして、メンバーの誰かがお金が必要になった際には、グループの貯金からお金を貸す
といった、マイクロファイナンスに似た活動です。村人のほとんどが参加しています。
5つのグループのミーティングに参加してきました。


・子供と遊ぶ
ひたすら遊びました。
スミタ、ソルマ、プンタ、チンタ、マッティ、ラタン、
ラムソエル、クサール、ジャスカーン、バーウ・・・
と一緒に絵を描いたり、折り紙を教えたり、サンターリ語を教えてもらったり。
おかげでヒンディー語より、サンターリ語のほうが得意になりました。
牛、ヤギ、鶏、羊、フン、肉、藁、釜、火、星、月、食べる、寝る、歌う、笑う・・・
ほとんど村に関する言葉ですが、基本用語はマスターしました!
何を言ってるか分からなかったら、チェッカナ?(What's this?)を連呼、
またはホーィ(はい)とティギャ(Okay)で乗り切りました。


・Coming of Spring Festival
村で、春の到来を祝うお祭りがありました。
春といっても、もう昼間は30度余裕で越える夏日が続いているのですが・・・
お祭りでは太鼓に合わせて、手をつなぎ円になって歌いながら踊ります。
本当は夜通しで踊るそうですが、近年は隣の村からテレビを借りて来て、
夜まで映画をひたすら見るスタイルにシフトしているそうです。


まだまだ多くのことをしましたが、長くなってしまうのでこの辺で。



■移動手段

バイク3人乗り。
道なき道を猛スピードで走る、走る、走る。
日差しが強く、暑く、眩しく、砂埃がすごいので、タオルが必需品。
そして落ちないように必死にバイクにしがみついていました。
おかげさまで足と腹筋が猛烈な筋肉痛に襲われています。

全く持って女の子らしくない・・・・
でもそんなこと気にしてたら村では生きて行けません!
っなんて開き直ってみる。


こんな感じで1週間過ごしてきました。

ではでは次はVillage編へ:)

4 件のコメント:

  1. いいねー^^
    なんで紙飛行機に息吹きかけるんだろう?
    なんかのおまじない?

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  2. るい!

    コメントしたいけど、やり方がわかんなくて今までできなかった><w

    あの規則正しすぎる生活。
    僕も研修で村に滞在してる間は毎日ああやって過ごしてました。
    夜に成るとなにもできなくて、寝るだけ…w

    すごく充実してるみたいでなによりです。
    ブログ更新すごい楽しみにしてます!

    武蔵

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  3. りょー>ね!なんでだろう。
    IITの学生もやってた!気合い込めてるのかな?

    むさし>blogspot若干分かりにくいよね;
    ね!暗くなったら何もできない・・・!
    けど村に行かなかったらずーーーっと在宅勤務という名の
    インターネットタイムで、それに凄く嫌気が・・・
    スカイプしましょう!いつか!

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  4. タオル.....那覇西のだ!!w
    ブログ楽しみにしてまーす☆

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